2019年 6月 25日 (火)

「十分チャンスある」→「やらせちゃいけない試合」 天心VSメイウェザー、解説陣の「手のひら返し」露骨

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   2018年12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催された格闘技イベント「RIZIN14」で、ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーJr(41)が、キックボクサーの那須川天心(20)に圧勝した。

   試合前から那須川の条件は不利との見方があったが、解説陣は「十分チャンスがある」と口々に持ち上げた。

   だが、試合が終わるや否や「体重差から考えて無茶なマッチ」と試合そのものを否定している。

  • RIZIN公式サイトより
    RIZIN公式サイトより

高田延彦「明らかに歴史に残る」

   試合は、3分3ラウンドで蹴り技なしのボクシングルール。那須川は8オンス、メイウェザーは10オンスのグローブハンディがあったが、那須川の体重は62.1キロ、メイウェザーは66.7キロと"階級差"があった。

   50勝負けなしの「天才」と、「神童」と呼ばれる20歳の世紀の一戦。RIZINの高田延彦統括本部長は生放送で、「明らかに歴史に残る」と興奮を隠さない。解説陣も「(那須川に)期待している」(関根勤さん)「(同)十分チャンスがある」(赤井英和さん)と同調した。

   だが、蓋を開けると那須川は3度のダウンを奪われ、2分19秒でTKO負け。メイウェザーは試合後のインタビューで「エンターテイメント性のある試合を意識していた。それが実現できてうれしい」と余裕たっぷりのコメントをしている。

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