2019年 10月 20日 (日)

カラオケ店員?不適切動画が炎上→でも実は... 運営会社も困惑

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   全国展開するカラオケルーム「ビッグエコー」の従業員のユニフォームを着た人物が、不適切な行為をする動画がネット上に出回っている。

   動画は2019年2月6日ごろからツイッター上で拡散され、「絶対(店に)行きたくない...」「最近、バカッター多いですね」など批判の声が寄せられた。

  • 画像はイメージ
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から揚げを地面にこすりつけ...

   問題となっている動画の尺は約10秒で、場所は厨房。ビッグエコーのユニフォームを着た人物が袋から、から揚げとみられるものを複数取り出して一度はそばに置く。ところがその後、取り出したものを両手で握って地面にこすり付け、そのまま揚げようとする様子などが写っている。

   この動画を拡散したあるツイートは、7日13時時点で1万1000件以上もリツイート、ツイッター上では怒りの声が相次いでいる。

   ところがこの動画は、およそ2か月前にネット上に一度投稿され、すでにビッグエコー側が対応を進めていたものだった。

   運営会社の第一興商(東京都品川区)経営企画部の広報担当者によると、動画の掲載は、昨2018年12月6日に客からの指摘で発覚。社内調査を進めてきたが悪質なことから、警察に被害届を出したという。

   第一興商は昨年12月6日、動画に関するお知らせを発表。発表によると、ビッグエコーとみられる店舗で従業員のユニフォームを着た人物が食材を不衛生に扱ったとされる。同社は同月26日に再びお知らせを発表し、警察に被害届を出して捜査に協力していくことを明かした。担当者によると、現在も捜査中だという。

   2カ月前に発覚した動画が、いわば蒸し返される形で出回っていることについて経営企画部の担当者に尋ねると、「歯がゆいです。悪意があるかどうかわからないが、正直、ネットの世界って難しい」と困惑気味。とはいえ動画の内容については、「重く受け止めており、再発防止に努めていきたい」と話していた。

(J-CASTニュース編集部 田中美知生)

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