2019年 12月 13日 (金)

メルペイは、キャッシュレス決済の「ひとつの完成形」だ 「お得より便利」メルカリの決断

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メルカリ未経験だけど、メルペイを使ってみた

   メルカリ初体験だったが、ぜひ試したくなった決済サービス愛好家の記者は、実際にメルペイを使ってみた。電話番号などの必要事項を入れて、アカウントを作成。入会特典として600円分のポイントが付与されたが、これはメルペイでも使えるのだろうか......。ちょっと心配なので、銀行口座からチャージすることにした。連携できる銀行は、2月14日午後現在で30行。3大メガバンクや一部地銀などはリストにあるが、ゆうちょ銀行や、ネット専業の銀行は対象外だ。

   近所の電子マネー対応のコカ・コーラ自販機で試してみることにした。飲み物を選んで、iDを選択。iPhoneをタッチすると――。なんだか悲しげな音が鳴った。どうやらここでは使えないようだ。そういえばdカードプリペイドは、飲料自販機やガソリンスタンドでは使えないとアナウンスされている。メルペイも、これに準じている可能性があり、利用時には気を付けておいた方がよさそうだ。

   気を取り直して、コンビニへ行くと、いつものiDと同じように支払いができた。モバイルSuicaへのチャージも試してみたが、こちらも問題なく行えた。決済すると、プッシュ通知とメールで利用明細が届く。どうやらチャージ残高よりも、ポイントから先に引き落とされたようだ。

   不用品を売り払い、そのお金で物を買って、不要になったらまた出品。これは、キャッシュレス社会の「ひとつの完成形」とも言える。このサイクルが定着すれば、チャージや残額を意識しなくても、売上金のみでやりくりできるユーザーも珍しくなくなるはず。不要になった財布が、メルカリに大量出品される日も近いかもしれない。

(J-CASTニュース編集部 城戸譲)

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