2019年 11月 13日 (水)

土屋太鳳は「愛人役」に向いてない? 「ぶりっ子」印象でブーイングも、演技には期待大

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   女優の土屋太鳳さん(24)が、2019年3月28日に放送される「砂の器」(フジテレビ系)に出演することが、視聴者の間で話題になっている。

   同ドラマはフジテレビの開局60周年を記念したドラマで、主演は東山紀之さん(52)が務め、Sexy Zoneの中島健人さん(24)らが共演する。土屋さんが演じる成瀬梨絵子は、中島さん演じる作曲家・和賀英良の愛人だ。各メディアが報じる制作発表のニュースを見ると、愛人役は初めてという土屋さんは同役について、「意外なほど違和感を感じなかったんです」とコメント。新たな役柄に対する意気込みを語っている。

   土屋さんと中島さんは「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の「グルメチキンレース ゴチになります!」で共演中。このため、中島さんと土屋さんがドラマでも共演することの注目度は高く、「土屋太鳳ちゃんがやるのかー 頑張ってほしいなあ」など、期待をかける視聴者からの声が殺到しているが、それに交じって上がっているのが、「このキャスティングって誰得なん? 俺的には違和感しかないんだが...」といった、土屋さんに愛人役は合わないとする声だ。

  • 土屋太鳳さん(2015年撮影)
    土屋太鳳さん(2015年撮影)

明るく元気な印象が根強いけど...

   土屋さんといえば、近年は、20歳を超えているにもかかわらず女子高校生役も出来る女優として、立て続けに青春映画に出演。17年には「PとJK」「兄に愛されすぎて困っています」、18年には「となりの怪物くん」「春待つ僕ら」と、直近2年間で4本の映画で女子高校生役を演じている。

   いずれも快活な演技でファンの喝采を浴びた土屋さんだが、そうであるがゆえにアンチからは「ぶりっ子」と揶揄されることも。今回も、「ぶりっ子な感じがダメ」と、愛人役は合わないのではないかとする声が散見される状況だ。

   しかし、18年の「累-かさね-」は、これとは全く違う評価が続々だ。同作で土屋さんは共演者の芳根京子さん(22)と「顔が入れ替わる」舞台女優役を演じているが、その難しい役どころを見事に演じ分け、「土屋太鳳がハンパなかった!」といった絶賛が殺到した。

「凛とした雰囲気」の演技も

   また、映画デビュー作でも、近年の「元気キャラ」とは全く違う表情を見せている。2008年に公開された「トウキョウソナタ」で、当時13歳だった土屋さんは、突然のリストラに見舞われた元会社員(津田寛治さん)の娘役で出演。リストラされたことを秘密にしている父に対し、薄々その事実に気付きながらも父と共に黙々と食卓で食事をするシーンで登場。影を持ちながらも凛とした雰囲気を漂わせる娘を好演し、高い評価を得た。

   今年に入ってからは「ゴチバトル」での明るい態度もあり、「ぶりっ子」と揶揄される機会が増えたようにも見える土屋さん。だが、その態度は変幻自在な土屋さんのほんの一面に過ぎないのかもしれない。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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