2019年 5月 20日 (月)

トヨタ販売店が「本屋さん」になった 利用者に好評、自動車販売への相乗効果も

印刷
日本最大級の動画配信サービス【U-NEXT】まずは31日間無料お試し

   「これはすごい。知らなかった...」「色んな書店の形があるんだなぁ」――。トヨタカローラ青森の協力会社が独自に取り組む「書店事業」が、SNS上で話題となっている。

   自動車販売店に併設する形で6店舗を展開し、平均22万冊をそろえる力の入れようだ。なぜクルマと本を一緒に売るのか、狙いを聞いた。

  • 秋田トヨタ大曲店(秋田トヨタ自動車提供)
    秋田トヨタ大曲店(秋田トヨタ自動車提供)
  • 秋田トヨタ大館店(秋田トヨタ自動車提供)
    秋田トヨタ大館店(秋田トヨタ自動車提供)

「地域密着」企業としての使命感

   トヨタカローラ青森の協力会社「くるま工房」は2012年7月、秋田県潟上市(かたがみし)の販売店「秋田トヨタ自動車」で、書店「ブックスモア」の併設を始め、現在では同様の業態を6店舗展開している。平均売り場面積は約1500平方メートル、取扱数は約22万冊と大型書店並みの規模だ。

   丸善ジュンク堂書店(東京都中央区)と提携し、書籍などの販売・在庫データ共有やシステム利用などの支援を受けながら運営している。

   ツイッター利用者が19年5月初旬、店を紹介すると広く拡散され、驚きや感心する声が相次いだ。

   くるま工房の担当者は10日、J-CASTニュースの取材に「車も、本も、生活していくうえで必要不可欠なものです。地元に住む皆様のくらしを支えていく仕事を行うことが当社の使命であるという考えのもと、書店事業を展開しています」と事業の背景を説明する。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中