2019年 6月 18日 (火)

J1大誤審への処分は、本当に「甘すぎる」のか 専門家が「筋は通っている」と評する理由

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   サッカーJ1・浦和レッズと戦った湘南ベルマーレMF杉岡大暉のシュートがゴールラインを割ったにもかかわらず得点と認められなかった誤審問題で、日本サッカー協会(JFA)が審判員に下した措置が「甘すぎる」と疑問を示す声がインターネット上で続出している。

   決定した措置は「1~2週間の公式戦割り当て停止」。これにネット上では「年単位でいいだろ」などと厳罰を求める声が相次いでいるのだ。だが、サッカージャーナリストの石井紘人氏は今回の措置について「筋は通っている」との見解を示す。

  • 浦和-湘南戦が行われた埼玉スタジアム2002(試合当日の写真ではありません)
    浦和-湘南戦が行われた埼玉スタジアム2002(試合当日の写真ではありません)

「たった2週間の停止で済むのか」

   JFAは2019年5月20日の臨時審判委員会で、湘南戦の審判団への措置を決定。下されたのは、山本雄三主審と浦和ゴール側の川崎秋仁副審が「2週間の公式戦割り当て停止措置」、湘南ゴール側の中野卓副審と、熊谷幸剛第4審は「1週間の同措置」だった。5月18日から計算され、6月には公式戦の審判に復帰できることになる。

   Jリーグ史に残りかねない今回の誤審。得点に直接関わるものだったという重大性に加え、報道によると小川佳実審判委員長が「この件を重く受け止めている」との認識を示したことも相まって、ネット上では、

「随分と軽い処分だな」
「1年間停止で研修生からやり直し、くらいしろよ甘すぎ」
「たった2週間の停止で済むのか こんなの今期全停止で降格だろ」
「重く受け止める(処分は1週間だけ) どこが重く?」

など軽重をめぐって違和感の声が続出した。

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