2019年 6月 16日 (日)

クールビズの仕掛け人、今度は「かぶる傘」を提唱 小池都知事の「暑さ対策」は定着するか

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   5月も後半に差し掛かり、一気に暑くなってきた。熱中症対策が気になるなか、東京都の小池百合子知事が紹介した、猛暑対策グッズが話題になっている。

   その名も「かぶるタイプの傘」。日傘の柄を省いて、ヘルメットのようにすっぽりかぶれるもので、「傘」というより「笠」と言いたくなる見た目だ。小池氏は2019年5月24日の定例会見で、来年に控えた五輪の暑さ対策における「ひとつのソリューション」として、この傘を紹介した。

  • クールビズに続くか?(2016年8月撮影)
    クールビズに続くか?(2016年8月撮影)
  • 「かぶるタイプの傘」試作品(東京都公式サイトより)
    「かぶるタイプの傘」試作品(東京都公式サイトより)

「本気で言うてんの?」「虚構新聞かと思った」

   アピールポイントは、柄を持たなくていいので、両手があくこと。空気が通るように、上部はひらひらとしたデザインで、遮熱、遮光効果のある素材を使って、6月をメドに製作を進めている。同様のグッズは「某ブランド」でも作られているそうだ。会見映像を注視すると、FENDI(フェンディ)のロゴが見えた。

   この「秘策」が報じられると、ツイッターではツッコミが相次いだ。都職員らしき着用モデルのなんとも言えない表情もあり、冷ややかな声は多い。

「笑わせに来てるよね?」
「ちょっと待って、これ本気で言うてんの?」
「虚構新聞の記事かと思ったら、本当の話なのか」
「笑った! でも傘じゃないでしょ。これはもう笠でしょ」
「こんなもんが企画倒れせずに試作品までつくり、しかも発表までしちゃうのは何というかもう、ため息しか出ない」

   小池氏の言う通り、同様のグッズはフェンディなどが、すでに市販している。ネット通販では安価なものだと数百円から売られているが、ある商品には「おもしろ便利グッズ」「ギャグアイテム」といった説明文が付けられていた。

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