2019年 6月 16日 (日)

「声かけ写真展」法的問題はないのか 被写体は女子小中学生...3年ぶり開催で抗議殺到

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   女子小中学生に声をかけて撮影した写真を展示する「声かけ写真展」の開催をめぐり、中止を求める声が相次いでいる。

   2016年に開催された際は、「児童ポルノを助長する」などと批判を集めた。

  • 第一回声かけ写真展の公式サイトより(現在は削除済み)
    第一回声かけ写真展の公式サイトより(現在は削除済み)

保護者からの許可は得ず

   声かけ写真展は、「街角で遊ぶ少女」をテーマに、中年男性が女子小中学生に声をかけて撮影した写真の展示・販売会だ。

   2016年5月に第一回が開催され、公式サイトでは「声かけ写真はフィルム式コンパクトカメラが普及した1970年代から数十年にわたりアマチュア写真家に好まれたテーマで、中でも街角に遊ぶ少女は格好の被写体でした」と説明していた。

   しかし、水着やブルマ姿の写真が展示され、被写体となった子どもの保護者からは撮影許可を得ていなかったため、「児童ポルノを助長する」「親から許諾を得ていないのはおかしい」と批判が寄せられた。

   会場となった「IID 世田谷ものづくり学校」(東京都世田谷区)は会期後、展示内容の事前確認が不十分だったとして「多くの皆様に不快を与える内容の展示を許可したことに関して、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

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