2021年 4月 22日 (木)

ラグビーW杯、日本代表は8強に届くのか? レジェンド3人が読む「予選プール」の展開

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日程の「幸運」は日本代表への追い風、一方で試合順の「妙」

   次に、下記の日本代表試合日程をご覧いただこう。

・9月20日(金)=日本―ロシア(東京スタジアム)
・9月28日(土)=日本―アイルランド(静岡・エコパスタジアム)
・10月5日(土)=日本―サモア(愛知・豊田スタジアム)
・10月13日(日)=日本―スコットランド(横浜国際総合競技場)

   何を言いたいのか? というと、曜日を見てほしい。きれいに1週間が空いている、ということだ。読者の方も経験があるだろうが、打ち身や打撲というのは、1週間あっても回復するかどうか微妙だろう。ところが、ラグビーは40分×2=80分(前後半)で、ハードな当たりの連続である。試合翌日などは、だいたい「全身打撲」「満身創痍」の状態で、ベッドから起き上がることも、ままならない。

   事実、2015イングランド大会では、南アに勝ったものの、次戦のスコットランドは移動込みの「中3日」。この時、スコットランドは大会初戦だった。

   記者は、同大会で一世を風靡(ふうび)した元日本代表の五郎丸歩選手に「体はきつくなかった?」と質問をぶつけたことがあった。しかし、五郎丸選手は「体は問題なかった。(スコットランド戦で敗れたのは)自分たちの準備が足りなかっただけ」と返してきた。さすがは「桜のジャージ」に袖を通した男だけある...とは思ったが、常識で考えても「リカバリー(回復)」の時間が、あまりにも短すぎた気がしてならない。

   今泉さんも、

「最低でも『中5日』は必要かな。選手の体はもちろん、HC(ヘッドコーチ)も『誰の状態がどうなのか?』を把握する時間がなきゃいけない」

と話す。

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