2019年 12月 6日 (金)

GETTY IMAGES提供のヒアリ写真、本物のヒアリは「ほぼゼロ」 研究者指摘...運営の対応は?

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GETTY IMAGES社の見解は?

   GETTY IMAGES社に確認したところ、国内のPR事務局を通じて25日に以下のような回答が返ってきた。

「会社としてこの特定の写真(※編注:上記のニュースサイトに掲載されたもの)についてキーワードが間違っていたということを把握はしていなかった。この画像がアメリカのiStock(同社の別サービス)というサイトからアップロードされており、アリだけでも12万以上の品種、ヒアリ(※編注:ヒアリ属)だけでも200品種もあるので、アメリカと日本のヒアリに対する区別の差があり、事実として把握をしていなかった」

   一体どういう管理体制になっているのか。

   登録者は写真をアップロードする際、タグ付けをし、管理を行うという。

「全ての写真に対してタグ付けという行為は発生するが、『ヒアリ』のタグ付けも同じで、コントリビューター(写真を登録する人)は写真をアップロードする際、自身でタグ付けをしてもらっている。その責任(罰則ではなくタグ付け管理という意味)は取って頂いており、タグ付けはコントリビューターにおまかせしている」

と述べ、

「GETTY IMAGES内でもデータの確認やタグの精査は行っているが、日々大量のデータがアップロードされているため、なかなか一つ一つのキーワードの正確さ・的確さというところを確認はできていないのが現状です」

と大量データを精査することの難しさを語った。

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