2020年 9月 27日 (日)

「『ご多忙』は『亡』があるからNG」ってホント? 根拠不明の「忌み言葉」が生まれるプロセス

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ネットでは「刺激的」であれば拡散される

   ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、このようなマナーのほかにも「江戸しぐさ」をめぐって同じような俗説の流布が起きていると指摘する。もともと「忌み言葉」「江戸しぐさ」のようなフワリとした俗説はネットで受け入れられやすく、PV(ページビュー)稼ぎのために根拠のあやふやな記事も数多く掲載するネットコンテンツにより、さらに流布される。

「根拠がなくても中身が刺激的であれば、拡散できるのがネット社会です。特にマナーや言葉遣いにまつわるもっともらしい風説は、読み手が『大義名分』を得た気になり、拡散されやすいのではないでしょうか。『忌み言葉』に限らず、『お世話になります』が失礼ではないか、といったような、マナーをめぐっての俗説と論争がたびたび発生します」

と、井上氏は俗流マナーが広がりやすいネットの特徴を解析している。

(J-CASTニュース編集部 大宮高史)

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