2019年 11月 15日 (金)

「タカラジェンヌ体験」に夢中な女性たち 「褒められまくり」でお姫様気分に...

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   世の女性の多くは、きれいでありたい、お姫様になりたいという願望をひそかに抱き続けているのかもしれない。そんな願望を叶えてくれそうな場所が、宝塚歌劇の本拠地、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)にある。

   宝塚大劇場内にある「Salon de Takarazuka ステージスタジオ」では、宝塚の舞台衣装とメイクを着用し、写真まで撮れる、タカラジェンヌ気分を味わう体験ができる。しかし、宝塚ファンのみならず、一度体験してしまうと病みつきになる楽しさがあるようだ。体験者のいきいきした感想と、ステージスタジオのスキルを取材することができた。

  • 「Salon de Takarazuka ステージスタジオ」であまみやさんがエリザベートに扮した写真。表情から手の位置に至るまでスタッフが細かく指示し最高の1枚に仕上げる
    「Salon de Takarazuka ステージスタジオ」であまみやさんがエリザベートに扮した写真。表情から手の位置に至るまでスタッフが細かく指示し最高の1枚に仕上げる

女性のみ体験可能、1万7500円~

   宝塚大劇場に併設の、Salon de Takarazuka ステージスタジオでは、複製ではあるが舞台と同じデザインの衣装の着用と舞台メイク体験・写真撮影までがセットになった「メイクステージ」というコースを用意している。体験できるのは女性のみ、最も価格の安いプランでも1万7500円と男子禁制の世界だが、体験者からはポジティブでウキウキ気分が伝わってくるような感想がSNSや個人ブログにあふれている。舞台メイクと衣装の体験コース予約は希望月の前月の1日からインターネットで受け付けているが、休日の予約は早めに埋まってしまうことが多い。

「やばい」「別人みたい」「ダイエットの目標になる」と、生粋の宝塚ファンならずとも虜になる人が続出しているようなこのステージスタジオでの体験について、J-CASTニュースはツイッターユーザーの「あまみや」さんに話を聞いた。

   幅広く舞台を観ているが、宝塚初観劇は2016年でディープなファンというほどではないあまみやさんがステージスタジオに行きたいと思ったきっかけは、19年に東宝のミュージカル「エリザベート」を見たことだった。

   あまみやさんが観劇した舞台で、ヒロインのオーストリア皇后・エリザベートを演じていた元タカラジェンヌの花總(はなふさ)まりさんは、宝塚在団時代にもエリザベートを雪組と宙組でトップ娘役として演じていた。花總さんに憧れ、同じ衣装を着てみたいと思い立って19年9月にステージスタジオを予約し、東京から宝塚へ日帰りで向かった。この日は観劇せず、着用体験のためだけに大劇場の門をくぐった。

   ステージスタジオでは娘役・男役ともにメイクと衣装着用ができるが、あまみやさんは迷わず「エリザベート」のドレス2着を選んだ。メイク→衣装着用の順番で進むが、スタッフに「お絵描きをされるように」眉を描き、つけまつ毛をつけてもらい、ドーランを塗られたメイク姿を鏡で見ると、まるで別人のような顔になっていた。

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