第70回紅白歌合戦に出場するアイドルグループ・嵐が2019年12月29日、NHKホールで行われたリハーサルに参加した。11回目の出場となる今年は、企画コーナーで歌手の米津玄師さんが作詞作曲を手掛けた「カイト」を初披露する。リハーサル後に報道陣の取材に応じた嵐のメンバーは、米津さんとのエピソードを語った。二宮は「ゲーム」、相葉は「アニメ」リハーサルでは大トリで披露する「嵐×紅白スペシャルメドレー」の楽曲「A・RA・SHI」と「TurningUp」の音響・立ち位置などを確認した。一方、企画コーナーで初披露する「カイト」に関しては全くのシークレット。報道陣に楽曲について問われると、松本潤さんは「めっちゃいい曲です」と回答。続けて、「ご本人と話をさせてもらったんですけど、自分が歌うというより嵐が歌うということをイメージして曲も詩も書いてくださったと言ってて、こういうイメージが僕らにあるんだなと感じられて、すごく嬉しかったです」と話した。そこで明らかになったのが、嵐のメンバーが米津さんと初めて会ったその日に飲みに行ったというエピソード。メンバーによれば、米津さんは、そこでいろいろな話をしたからこそ書けたものがあると話しているという。その内容に関して、櫻井翔さんは、「なんの音楽聞いてきたのとか、どんな漫画とかアニメとか好きなの、とか。リーダー(大野智さん)と絵の話をしたり。5人分の話題を持ってたね」と振り返る。二宮和也さんはゲーム、相葉雅紀さんはアニメ、松本さんは音楽やアートと、それぞれの好きな分野で米津さんとの会話を楽しんだようだ。また、櫻井さんと米津さんの話題を聞かれると、「僕は(会話を)回してた。『馬と鹿』の話をずっとしてました」と回答。場の雰囲気を和ませていた。
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