2021年 9月 26日 (日)

しまむら店員からSOS相次ぐ 「感染対策」求める声、運営企業の見解は

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衣料品チェーンの休業状況は...

   大手衣料品チェーンでは、他社の店員という読者からも、感染の不安を訴える声が情報提供フォームに寄せられている。

「窓もない、唯一あるのが自動ドア。雨の日は開けっ放しにできない。不特定多数の方が商品を触り買わずに戻す。そんな状態でも店を閉めようとしない」
「小さな子は店内で大きな声を出して走り回り、おもちゃで遊びます。コロナに感染したら大変なことになる妊婦さんだってたくさんきます。パートの声を店長にあげても、店長は自分の評価を大切にするため上に上げてくれません」

   衣料品チェーンの休業状況について、日本専門店協会の担当者は、取材にこう話した。

「ショッピングモールの休業なら、モール都合ですので家賃の交渉はできるでしょう。しかし、路面店ですと、オーナーとの交渉は難しく、家賃がかかりますので、開けているところが多いですね。光熱費や人件費もかかり、全店休業というのは、ちょっと聞きません」

   しまむらなど窮状を訴える店員が多いことについては、こうみる。

「路面店の多くは、客が減っていますので、混雑はあまり考えられません。ニトリなどもそうですが、テーマパークやレジャーのように考えて、客がふらっと買わなくても集まるので店員が困っているのだと思います。それでも、しまむらさんなどは、肌着など生活必需品に需要があるので、開けているのかもしれませんね」

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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