2020年 10月 20日 (火)

「与党は甘く見ていた」 答弁下手の森雅子法相、引きずり出され...案の定「botみたい」

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   検察庁法改正案の審議のため、森雅子法相が2020年5月15日の衆院内閣委員会に出席したが、用意された原稿を繰り返し読むだけに終わり、野党との議論は噛み合わないままだった。

   野党側は、改正案の採決に抵抗するため、引き延ばし戦術を採ったようだ。ツイッター上などでは、反対の声も高まっているが、このまま与党側は採決に向けて押し切るのだろうか。

  • 答弁する森雅子法相(衆院インターネット審議中継から)
    答弁する森雅子法相(衆院インターネット審議中継から)
  • 答弁する森雅子法相(衆院インターネット審議中継から)

定年延長の基準についても、「人事院規則に準じて定めます」と棒読み

   内閣委が始まった15日13時50分過ぎ、衆院サイトのインターネット審議中継の映像が固まってなかなか表示されない。サイト上では、「アクセスの集中により視聴しづらい状態」となっているとのお知らせが出たほどだ。

   ツイッター上では、「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグが数百万件も投稿されるなど、審議の行方に関心が高まっていることがあるらしい。

   国会前では、反対派によるデモも展開されるなどしたが、肝心の審議の方は、これまでの与野党の応酬が繰り返されただけだった。

   13日に引き続き答弁に立った武田良太国家公務員制度担当相は、「こんな質問なら法務省に出してほしいが、通告を出してもらえなかった」として素っ気ない発言を繰り返し、続いた森法相も、自分の言葉をほとんど使わず、用意した原稿を棒読みしたような答弁が目立った。

   元検事総長ら検察OBがこの日、法務省に提出した改正案に反対する意見書についてコメントを求められると、森氏は、「様々な意見は承知しており、引き続き真摯に説明したい」とだけ述べた。

   「森大臣には、定年延長の基準を明確に示してほしい」と国民民主党の後藤祐一氏から迫られても、「新たに定められる人事院規則に準じて定めます」といった内容の原稿を読み上げてかわす。

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