2020年 7月 9日 (木)

東京アラート解除、「ステップ3」移行で何が変わる? カラオケ、パチンコ、ネットカフェ...解禁の詳細

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   東京都が「東京アラート」を解除したうえで「ステップ3」へ移行する方針を固めたことが2020年6月11日に報じられた。

   11日現在のステップ2から、ステップ3へ移行することで何が変わるのかを見ていく。

  • 画像はイメージ
    画像はイメージ
  • 画像はイメージ

ゲームセンターや個室ビデオ店も

   都は「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」の中で、休業要請を段階的に緩和していく指標を示している。ステップ0からステップ3までの4段階を設定しており、今回移行することが報じられているステップ3は最後の段階となる。報道によれば、12日の0時に移行するという。

   ステップ3への移行により、大まかには「クラスター発生歴があるか、またはリスクの高い施設を除き、入場制限等を前提として全ての施設を再開」ということになる。

   ステップ2と比較すると、これまで使用不可とされてきたカラオケ店や、接待を伴わないバーといった「遊興施設」、そしてパチンコ店やゲームセンターといった「遊技施設」が「使用可」となる。また、これまで5時~22時までとされてきた飲食店の営業時間は5時~翌0時までとなり、酒類の提供も翌0時まで認められる。

   使用可となる対象施設をより詳細に並べると、「遊興施設」についてはカラオケ店、バー(接待を伴わないもの)、ネットカフェ、漫画喫茶、射的場、勝馬投票券発売所、場外車券売場、ヌードスタジオ、のぞき劇場、ストリップ劇場、個室ビデオ店などが含まれる。「遊技施設」については麻雀店、パチンコ店、ゲームセンター、遊園地などだ。

   ただし、接待を伴う飲食店やライブハウスといった一部の「遊興施設」については、「国の対処方針等を踏まえ、対応を検討」とされている。

   また、イベントの人数上限について、政府はこれまでに屋内100人かつ収容率50%、屋外200人と定め、19日から屋内屋外ともに1000人(屋内は収容率50%)にまで緩和する方針を示している。都のガイドラインもこれにならい、19日から同様の緩和を行うとしている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中