2021年 3月 1日 (月)

取引先の「ヘイト本」装丁にNO 音楽レーベル「カクバリズム」が異例の抗議、その背景は...

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「あらゆる差別はあってはならない」

   カクバリズム社のツイートは約1万4000いいねを集め、

「デザイナーは受注産業。だけれど、だからこそ、どんな仕事を受けるかによって、その姿が形作られるのだと思う」
「デザイン会社だから色んな案件やってるのはわかるけど著名なバンド達のジャケに混じってヘイト本が並ぶのは流石に違和感でした」
「関係を切るではなく、話し合いを続ける、というところがすてきだなと思いました」
とさまざまな声が寄せられた。

   カクバリズムの担当者は6日、J-CASTニュースの取材に、声明の背景を「あらゆる差別はあってはならないものだと考えております」と説明する。

   今回の件を受け、「友人でもあり、長い付き合いのある」当該企業とは話し合いを重ねたといい、「甘いというご指摘もあるかもしれませんが、共にこの社会で生きる人間として、また会社として、より良い未来を目指し、ここで関係を終わりにするのではなく、お互いに差別問題、人権意識、さまざまな歴史について、共に学び、前に進んでいけるよう今後も話い合いを続けたいと考えています」としている。

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