2020年 9月 19日 (土)

「廃棄前提」騒動で注目 「旅館の料理が多め」はなぜ?日本旅館協会に聞いた

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   「旅館で出た夕食が多すぎる」という内容のツイートが炎上したことをきっかけに、確かに料理が多めのところは多いとの声も出て、ネット上で様々な推測がされている。

   日本らしいおもてなしなのか、あるいは過剰なサービスなのかについても、議論になっているようだ。

  • 旅館の料理は多い?(写真はイメージ)
    旅館の料理は多い?(写真はイメージ)
  • 旅館の料理は多い?(写真はイメージ)

「要望で料理を減らせるように」「日本料理だから品数多い」

   炎上したツイートは、政府の「GO TO トラベルキャンペーン」を利用して、少し高い旅館に泊まったところ、多すぎて食べ切れない、廃棄が前提ではないか、というものだ。

   2020年8月10日に、天ぷらやお吸い物などが並んだ食卓の写真付きで投稿され、関係者も擁護するようなツイートをしたため、是非を巡る議論に拍車がかかった。ヤフー・リアルタイム検索のトレンドランキングで、関連ワードが一時次々に上位に入る騒ぎになった。

   ツイートに対しては、旅館を揶揄するような内容はどうなのかと疑問や批判が相次いだが、その一方で、料理を多めに提供するところが多いのは確かではないかとの声も多かった。

   大阪のホテルスタッフだというツイッターユーザーは11日、話題になった旅館の夕食について、適正な品数だとの見方を示したうえで、多めだと見える理由も解説した。それは、要望があったときに、料理を減らせるように多めになっているという。残った分は、従業員のまかないにするともした。

   また、栃木県内のある温泉旅館の女将は14日、日本料理は少量ずつたくさん皿数をそろえるのが基本なのでどうしても品数が多くなるとの見方を明かした。少しずつ色々楽しんでほしい、というのが旅館の考え方だという。

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