「中村獅童インスタへの罵詈雑言」のなぜ 心理学専門家「(竹内結子さん死去と)どんなに関連性が薄くとも...」

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   女優の竹内結子さんが死去したことについての余波が収まらない。なぜか、元夫で歌舞伎役者の中村獅童さん(48)のインスタグラムに中村さんを攻撃するようなコメントが相次ぐ事態も起きた。なぜ、こんな反応がみられるのか。心理学の専門家に話を聞いた。

  • 明後日の方向から怒りをぶつける人々は、一体何を考えているのか?(写真はイメージ)
    明後日の方向から怒りをぶつける人々は、一体何を考えているのか?(写真はイメージ)
  • 明後日の方向から怒りをぶつける人々は、一体何を考えているのか?(写真はイメージ)

「投稿、申し訳ございませんでした」といった謝罪も出始めたが...

   竹内さんが亡くなる前日の2020年9月26日、中村さんはインスタグラムに自身の次男の顔写真を投稿。「なっちゃんよく笑います」と、その笑顔を喜ぶ中村さんのメッセージが添えられた写真には、当初こそ、その笑顔を愛でる声が寄せられていたが、竹内さんの死が報じられて以降、そのコメント欄は一変。寄せられるのは、中村さんへの誹謗中傷がメインとなったのだ。例を挙げると、

「最初の結婚で結子さんが傷つく事なく、当時の御家族でお子さんと幸せに暮らす事が続いてたら数年後にこんな事にはなってなかったのかな...とは正直思ってしまいます」

   といったコメントのほか、竹内さんの死去の前の投稿であるにもかかわらず、自身の子供の笑顔の写真など不謹慎であるといった罵詈雑言すら書き込まれる事態となったのだ。

   同投稿へは中村さんへの「批判」だけでなく、それらの批判を良しとしない、中村さんを励ます書き込みも殺到し、大炎上状態に。ただ、竹内さんの死が報じられた3日後となる30日時点では、「投稿、申し訳ございませんでした」といった、行き過ぎた書き込みを謝罪するコメントが集まり始めるなど、騒動は沈静化に向かい始めている。

   ただ、事態が沈静化に向かい始めたとはいえ、中村さんのインスタグラムがいったんは大炎上したのは事実。筋違いの「怒り」で騒動が起きたことは紛れもない事実だ。なぜ、こういう状況が生まれてしまうのか。J-CASTニュース編集部では今回、中村さんに向けられた「批判」をはじめ、ネット上での怒りの向かい方の謎について、経営コンサルタントで心理学博士の鈴木丈織氏に意見を聞いた。

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