2021年 10月 21日 (木)

渋沢栄一も思わず苦笑い? 「青天を衝け」放送直後に流れたニュースに「なんてタイミングなの」

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   2021年2月28日に放送されたNHK大河ドラマ「青天を衝け」の地上波放送直後、とある「珍事」が起きていたのをご存じだろうか。

   ドラマが終わった後に流れたNHK総合の全国ニュースで、同日に発生した「みずほ銀行」のATMの障害情報が取り上げられた。これに対し、「青天を衝けの後のニュースがみずほ銀行のATM障害で笑っちゃった」といった声がツイッターで上がったのだ。

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みずほの源流を辿っていくと...

   それもそのはず。みずほ銀行は2002年に第一勧業銀行と富士銀行と日本興業銀行が合併して誕生したことは有名だが、その第一勧業銀行は1971年に第一銀行と日本勧業銀行が合併して創立された。そして、その第一銀行(設立時は第一国立銀行)の創設の父といえば......そう、渋沢栄一なのである。

   実際、みずほ銀行の公式サイト内の「<みずほ>の成り立ちと変革への取り組み」のページを見ると、「創業」の欄に

「『日本最古の銀行』として渋沢栄一によって第一国立銀行として設立。商工業金融の振興と健全通貨の確立という使命を担って、草創期の我が国経済界、金融界に大きく貢献しました」

との記述があるのが分かる。

   そのみずほ銀行の障害情報が「青天を衝け」の放送直後に流れてしまったとあって、ツイッター上には他にも「青天を衝けの後 みずほ銀行のシステム障害のニュース なんてタイミングなの」「創始者のサクセスストーリー後、NHKニュースでみずほ銀行ATM障害が流れて即泥を塗っていくスタイル、隙がないエモさがある」といった声が。意図せぬ形で注目を集めてしまったことには、渋沢栄一も草葉の陰でおかんむりなのではないだろうか。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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