2021年 6月 23日 (水)

パ球団が驚いた「中日の強さ」 貧打カバーする超強力投手陣...阪神追撃のダークホースに?

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   今年のプロ野球交流戦は戦前の予想を覆す順位になっている。

   中日、DeNAが7勝3敗2分けで首位タイに並ぶ。一方、3年連続日本一を飾り、交流戦でも強さを誇るソフトバンクが4勝6敗2分と苦戦。セ・リーグ首位の阪神は5勝7敗、2位の巨人も5勝5敗2分と波に乗れない。

  • 中日の本拠地・バンテリンドーム(画像はイメージ)
    中日の本拠地・バンテリンドーム(画像はイメージ)
  • 中日の本拠地・バンテリンドーム(画像はイメージ)

「打線が機能すれば優勝争いできる」

   交流戦はセ・リーグが苦戦を強いられるケースが多い。まだ6試合残っているが、ペナントレースでBクラスに沈む中日、DeNAがパ・リーグ相手に白星を重ねる戦いぶりを予想した専門家は少ないだろう。

   パ・リーグの球団スコアラーは中日の強さを口にする。

「投手が強力ですよね。先発陣は大野雄大、柳裕也、小笠原慎之介、勝野昌慶、福谷浩司と質の高い球を投げる投手がそろっているし、救援陣も谷元圭介、祖父江大輔、福敬登、藤嶋健人、又吉克樹と色々なタイプの救援陣がいるので厄介です。守備も堅いし、打線が機能すれば優勝争いできると思います」

   元々投手陣はリーグ屈指の陣容だ。今季のチーム防御率2.86はリーグ断トツ。

   苦戦の要因は貧打だ。チーム総得点160はリーグワースト。長打を打てる選手が少なく、打線全体に迫力がない。広いバンテリンドームを本拠地にしていることは考慮しなければいけないが、交流戦でもこの問題が解消したわけではない。12試合で35得点は12球団ワーストだ。

   1試合平均得点は3点にも満たないが、ロースコアでしぶとく白星をつかんでいる。その戦いぶりに、ネット上では「中日戦のスコアだけ見るとサッカーの結果と錯覚する」、「イタリア代表のカテナチオみたい」などのコメントが書き込まれている。

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