2021年 11月 27日 (土)

小池都政、公文書開示「黒塗り」批判で白塗りに?  SNSで懸念続出...担当課「視認性の向上考えた」

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東京都「黒塗りも今まで通り使えて、併用することになる」

「都合が悪いところについて、枠などを付けずに隠すということはできないことになっています。ミスで非開示と入れ忘れることがないとまでは言えませんが、もし意図的にすれば信頼を失ってしまいます。ルールの通知を出しており、各部局は守っているはずです」

   情報公開が進んでいないとの指摘については、こう話した。

「面談実績などを開示するかは、その内容によります。条例に即して開示しており、個人情報などは非開示にせざるをえません。どれだけ開示するかは、各部署の判断になります。都民ファーストの会が公約を達成したかについては、こちらでは分からないのでお答えできません」

   情報公開の施策については、公文書情報提供サービスを導入して、開示請求をしなくても、ネット上でデータの提供を依頼できるようにしたという。工事・設計関係など請求が多いものについては、データ化を進めているとした。

   白塗りについては、情報公開事務取扱要綱などの改定を2月に行って導入したとした。

「公文書には、図形などが黒く塗られていることがあり、黒塗りでは非開示部分との区別がつかないため、選択肢を増やしました。視認性の向上を考えたということです。黒塗りも今まで通り使えますので、併用することになります。表の中などは、白塗りですと見にくいことがあり、各部署で判断することにしています」

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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