井上尚弥、ドネア戦での「反省動画」投稿し決意表明 ファン「倍返し」期待「次は完璧なKOですね」

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   プロボクシングのWBA、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋、29)が2022年5月24日にツイッターを更新し、6月7日にさいたまスーパーアリーナで予定しているWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネア(フィリピン、39)とのリマッチに向けて決意のコメントを投稿した。

   井上は19年11月にドネアを対戦した時の映像を添付し「もう貰わんよ」と投稿。映像はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)が公式ツイッターで公開したもので、井上がドネアの右ストレートをもろに食らい大きくバランスを崩したシーンが収められている。

  • ドネアに右を打ち込む井上(写真:アフロ)
    ドネアに右を打ち込む井上(写真:アフロ)
  • ドネアに右を打ち込む井上(写真:アフロ)

初戦勝利の井上は右目眼窩底、鼻を骨折

   スローで再生された映像では、ドネアの右ストレートが井上の顔面を捕らえ、井上の顔が大きく歪むほどの衝撃が確認出来る。

   ドネアとの初戦はWBSSバンタム級決勝戦(さいたまスーパーアリーナ)として行われ、井上は11回にダウンを奪い3-0(116-111、117-109、114-113)の判定で勝利し王座防衛に成功した。

   ドネア戦は米ボクシング専門誌「ザ・リング」や米スポーツ専門局「ESPN」などが19年の年間最高試合に選出し、世界的に高い評価を受けた。2回にドネアの左フックで右目上をカットした井上は、勝利の代償として右目眼窩底と鼻の2カ所を骨折。試合後、井上は右目が二重に見えていたことを明かしている。

   井上はドネア戦後、3試合を行い全てKO、TKOで勝利し王座防衛を重ねてきた。一方のドネアは21年5月に再起戦を行い、WBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)を4回KOで破り王座獲得。同年12月にはWBC同級暫定王者レイマート・ガバリョ(フィリピン)を4回KOで下し王座統一に成功した。

   リマッチに向けて並々ならぬ井上の決意表明にファンからは「倍にして返しちゃってください」「心強い言葉」「会心の内容で圧勝するのを期待してます」「次は完璧なKOですね」「説得力ありすぎ」などのコメントが寄せられた。

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