2024年 5月 14日 (火)

元テレ東アナ・森香澄、交際相手の年収「103万円でもいい」 条件は「完全なタイプで」「私の機嫌を永遠にとって...」

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   元テレビ東京アナウンサー・森香澄さんが2024年1月16日放送のトーク番組「イワクラと吉住の番組」(テレビ朝日系)に出演し、交際相手に求める「最低年収」を明かした。

  • 森香澄さんのインスタグラム(@mori_kasumi_)より
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森さんにツッコミ「壁を見ているし、養おうとしてるし!」

   番組では、森さんのほか、お笑いタレント・吉住さん、お笑いコンビ「蛙亭」イワクラさん、タレント・ゆうちゃみさん、元セクシー女優・三上悠亜さんの5人が数々の質問に答えていった。

   なかでも視聴者の注目を集めた質問は、「自分のタイプなら、年収最低いくらまでなら付き合える?」。「自分のタイプ」というのは、外見はもちろん性格もすべてタイプな場合、という前提条件がついている。

   吉住さんはまず「顔だけだったら、30代の多分平均年収...」といい「450万円」と答えつつ、「本当に性格も顔もタイプなんだったら専業主婦とかで良い」と「0円」も候補に挙げる。イワクラさんは「生活はちゃんと出来るお金を」と「360万円」とする。

   一方で、森さんは「103万円」と回答。年収103万円を超えると所得税が課税され始め、配偶者控除の対象から外れてしまうため、ひとつの上限額の目安になる「壁」として知られる。

   森さんの答えに、吉住さんは「刻んでるし、壁を見ているし、養おうとしてるし!」と反応。森さんは「私の扶養に入るってことなんですけど」と認めた上で、「本当にイケメンで、私の完全なタイプで、家の中で常にご機嫌。私の機嫌を永遠にとってくれる人だったら許せます」と説明する。

「だけど0(円)は...」理由に納得の声

   続けて、「だけど0(円)は社会を知らないじゃないですか。私がどれだけ頑張って働いているかを知らないのは困る」とし、「働く大変さをギリギリ知った上で感謝をも最低限にしながら、私の機嫌を永遠にとってくれるんだったら103万円でもいい」と語り、納得の声があがる。

   ゆうちゃみさんは「1000万円」。「働いてる人がめっちゃ好きなんで。ヒモみたいになる彼氏は嫌かな」「旅行とか行事もちょっと豪華に出来るかなって」と説明する。

   三上さんは、「間違えました。平均年収みたいなのを知らなかったかもしれないです」とし、「3000万円」と回答。「本当は自分より稼いでいてほしいですけど、ちょっとそれは難しいかなと思って、(3000万円に)下げました」と、自身の年収がそれ以上であることを明かし、理想は「1億円」と話していた。

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