2024年 5月 19日 (日)

AdoブチギレにDaiGoが共感 コラボ批判に激怒「偉そうに意見するな」「口をつぐんで一生静かに暮らせ」

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「自分の人生にすら向き合えない者」

   Adoさんは約3時間後の投稿で「基本的にコラボをしよう!と声をかけるのも、今回であればゲスト出演をお願いしたのも全て私の提案です。大好きだからお願いするのです。言わされているですとか利用されているですとか私の意思がないですとか、、今回の発信も、この発信も全て1000000%私の意思で発信しています」と強調した。

   「こんな自分なんかを応援してくださっているファンの皆さまのことをイエスマンだとか、表面的な言葉で否定して傍観した様なポスト類も非常に失礼に当たりますし、腹が立ちます。ネットという対等である場所で、見られていないだろうと思って発信するのは良くないことです。人なのであれば、人と人であることを考えていただきたいです」と怒りは収まらない。

   「インフォメーションへのお問い合わせもありがとうございます。スタッフの皆さまを通して改善できる点、しなくてはならない点をこれまで同様スタッフさんと一緒に考えさせていただきます」と問い合わせに感謝。「今後もコンテンツとして楽しい形を目指していきますし、私はAdoを通して多くの歌い手さんの背中を押したいですし、お世話になっている歌い手やボカロ文化の力になりたいと思っております」と活動への思いをつづっている。

   Adoさんの一連の投稿に注目が集まる中、メンタリストのDaiGoさんも言及。「全くもってその通り」とAdoさんに同調し、「アーティストは大衆に迎合する存在ではなく、大衆を導く存在。声を上げる価値もない者が、勝ち取った者に偉そうに意見するな。自分の人生にすら向き合えない者は、口をつぐんで一生静かに暮らせ」とアンチコメントを批判した。

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