「細かい時短」は大きな省力化へ
プロセッサーの進化により、スマホ自身がAI機能を獲得するに至った今。特に変化が起こっているのは「文章を短く要約する」という部分だ。
「要約」というのは、簡単なようで実は難しい。
重要な部分や結論を的確に取り上げなければならないため、人によってはむしろ「何を言いたいのか分からない短文」になってしまう。AIはそうした作業を、難なくこなしてくれるようになったのだ。
この機能がもたらす細かい「時短」も、いずれ大きな省力化につながる。精度が高まれば、我々に意外な余暇を与えてくれるかもしれない。
(澤田真一)