「もっと優しくされたいな」
これに川崎さんは、「せっかく病院みつけたのになぜ縫うの断る」と怒りつつ、ChatGPTにも相談し、縫合を勧められたことを報告。もちろん、「実際に診察してくれたお医者さんにも縫うの勧められたみたい」と明かしつつ、「傷口に麻酔するのが怖いと断ってテープだけにしてきたみたい」と困惑まじりにつづっていた。
川崎さんは、「もぉ~夜間病院もう一度行かせるのも難しいから明日は私も付き添いしてもう一回受診させようかな」「本当手間がかかるアレク」と呆れたようにつづっていた。
一方、夫・アレクさんは18日のブログで、朝から川崎さんに縫合を勧められたことを報告。また、「絶対に縫わないと」「だめってのんちゃんが、、」と嘆きつつ、「もっと優しくされたいな」とつづっていた。