投稿に美容院側から抗議、「500万ウォンあげる」交渉も
18日には、先の投稿の意図を「本来、公演やイベントを続けなければならないアーティストとして、ファンの皆さんに私の現在の髪の毛の状態をお知らせするために」と説明。
そのうえで、これまで補償をめぐってトラブルが生じていた美容院側から抗議があったとし、直接の連絡がなかったという美容師からも、マネジャーに対して「500万ウォン(編注:約52万円)をあげるから合意書にサインして」などと連絡があったとしている。
しかし、DJ SODAさんは下記のように考えを明らかにしている。
「私が望んだのは臆病な言い訳も無責任な嘘もなく、堂々と過失を認め、心から謝罪する態度でした。この投稿は単純な被害事実の共有ではありません。被害者の声が無視されないことを願う気持ち、別の被害者が発生しないことを願う責任感から投稿します」