「真横に妻もいて、2人の工夫が誰かの役になったらいいと」
黄皓さんは続けてストーリーズを更新し、センシティブな事柄で男性が話すべきではないとの指摘が寄せられたことに対して、
「どうして??相談できる人が少なかったり、悩んでる人が多いからこそ少しでもシェアして誰かの役に立てればと思ってるし、そもそも真横に妻もいて、2人の工夫が誰かの役になったらいいと思ってるよ
もちろん男性は授乳もできないし、母の偉大さには到底及ばないけど、微力ながらミルクあげたり、深夜に寝かしつけしたり、ひとりでこどもみたり、妻の負担を少しでも軽減したり、男にしかできない工夫もしてるから シェアできるものは夫婦間でもSNSでもシェアしたらいいと思う!」
と反論。その後には、「100人が納得する発信や誰もがいいと思う発信をする気はないです」とも考えを明かした。
翌3日には、珍しく娘の夜泣きがひどかったとして「深夜に2時間も抱っこして寝かしつけてたけど、これを人によっては毎日1人でやってると思うと そらしんどくなるし、うちの考え方が甘いとか、配慮ないとかトゲトゲしちゃう気持ちもわかる」とコメント。
「そんな大変な人を少し不快にさせたことは反省するし、俺も発信は気をつけるね!ごめん!」と詫びながら、前日の投稿について「ママの息抜きの方法を聞かれたから、答えただけであって、誰の育児も否定してないのよ。みんな違っていいじゃない」と弁明する場面もあった。