「どうでもよかったんですよ、名前なんて」
意外な芸名の決まり方に、梶原さんが「それでよく納得しましたね?」と聞くと、ヒカルさんは「ほんと、どうでもよかったんですよ。いやマジで。名前なんて」「当時YouTubeを始めた時はどうでもよかったんです」と答えた。
ちなみにまえすさんによると、「ヒカル」の由来となった人物は鳥取大学ヨット部のカリスマだったという。その人物の本名が「ひろき」で、漢字に「光」という字が入っていたために皆から「ヒカルさん」と呼ばれていたという。ヒカルさんは「何気なく(『ヒカル』の芸名でYouTubeを)始めたら、もうこの名前で人気になっちゃった」と語っていた。