田中圭、ポーカーの世界大会で賞金約1700万円獲得 不倫報道から3か月、なぜ女神は微笑んだのか

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   俳優の田中圭さんが2025年7月17日に行われたポーカーの世界大会「ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー(SWOF)」の1種目「#100 Super Turbo」で3位に入賞し、賞金約1700万円を獲得した。

  • 田中圭さんはポーカーの世界大会で3位に入賞した(写真はイメージ)
    田中圭さんはポーカーの世界大会で3位に入賞した(写真はイメージ)
  • 田中圭さん(2018年撮影)
    田中圭さん(2018年撮影)
  • 田中圭さんはポーカーの世界大会で3位に入賞した(写真はイメージ)
  • 田中圭さん(2018年撮影)

「なんでも行けます。行ってまいります!」

   ワールド・シリーズ・オブ・ポーカーは、1970年から開催されているポーカーの世界的なトーナメントだ。

   田中さんが参加したのは、参加費1000ドル(約14万円)で参加できる大会内のイベント「Super Turbo」で、総勢1935名がエントリーしていた。

   「Tanaka Kei」と本名での参加をしていたものの、会場では黒のバケットハットを目深にかぶり、大きな白マスクをつけて顔を隠していた。

   大会の様子を伝えた「DMM POKER」の公式Xによると、「ちなみに、Tanakaさんを飛ばしたプレイヤーが優勝しました」という。

   投稿に添えられた動画では、田中さんが「なんでも行けます。行ってまいります!」と敬礼のポーズをとり、勝負に挑む様子が映っている。軽妙な口ぶりに、テーブルに集まった人々からは笑い声が上がっていた。

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