「工事は止まっていますが、事業そのものは無くなっていません」
8月20日の投稿では、「工事は止まっていますが、事業そのものは無くなっていませんし、裁判も続いていて予断を許さない状況であることに変わりはありません」と改めてメガソーラー計画について言及。
「前市長は事業者と秘密裏に確約書を結んだ後、2023年の1月に宅造許可の変更申請を認めて事業を前進させています」と主張し、「#伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対」とのハッシュタグを添えた。21日には、「変更許可が下りたのは2022年の7月でした。訂正致します。2023年1月は私たちが前市長に抗議の為に面談した日でした」と追記している。
また、小野達也前市長と地元住民とのトラブルに言及し、「新たな許可に対しての取り消し請求裁判の期限は半年。本当に奇跡のようなギリギリでこの事実が発見され、現在も住民による宅造法変更許可への取り消し裁判が続いています」などとつづった。