19年にも「でも自分に限らずアーティストの手に触れる時は優しくね」
YOSHIKIさんは24年10月8日に、ロサンゼルスで三度目となる頸椎椎間板ヘルニアの手術を受けていた。
また、19年8月開催のディナーショーでも、カーテンコールの際、ファンに手を強く握られたことで右手首と左手の親指を捻挫。スタッフからの注意喚起がなされていたほか、YOSHIKIさんも自らのXで「悪気がなかったのはわかってるよ! でも自分に限らずアーティストの手に触れる時は優しくね」と呼びかけていた。
今回の報告を受け、SNSには「Yoshikiさんその後の痛みはどうでしょうか 以前にも同じような事があり、ファンも気をつけていたはずなのに残念です。どうか、痛みが少しでもやわらぐ事を祈ります」「以前にも同じ様な事があり、ファン同士でも呼びかけ気をつけてきたはずなのにショックです」など、心配と応援の声が多く寄せられている。
【Important Notice】
— Yoshiki Staff (@Yoshiki_Staff) August 24, 2025
During last night’s show, YOSHIKI sustained an injury due to forceful contact with his right hand (grabbing or pulling) by an audience member. YOSHIKI is currently receiving treatment, but with permission from the doctor, today’s show will continue as…
ファンのみんな。今6公演目を無事に終えました。もう直ぐ次のショーが始まる。
— Yoshiki (@YoshikiOfficial) August 12, 2019
悪気がなかったのはわかってるよ!でも自分に限らずアーティストの手に触れる時は優しくね。
I got injured during the show.I still love all my fans, but please be gentle with any artist.https://t.co/NWq5Vo5uSG pic.twitter.com/Hzg3ecO96b