大迫傑、東京レガシーハーフマラソンで6位「良い緊張感の中で走れた!」 がっつり腕のタトゥーも話題

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   男子マラソン・東京五輪6位入賞の大迫傑選手(34)が、2025年10月20日にインスタグラムを更新。10月18日に行われた「東京レガシーハーフマラソン2025」について投稿した。

  • 大迫傑選手のインスタグラム(@suguru_osako)より
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「東京で行うハーフマラソンで1.5万人規模はすごい」

   大迫選手は同大会で、日本人最高位となる6位入賞を記録した。

   試合後のインタビューでは、インスタグラムで話題になったタトゥーに話が及んだ 。記者からタトゥーに刻まれた意味を聞かれた大迫選手は、「深い意味はないです。シンプルにやりたいからやっている」と答えたと報じられている。

   インスタグラムの投稿では、「See you, japan!」と切り出し、大会当日の写真を公開。ノースリーブのウエアからは、左腕にびっしりと入ったタトゥーが目立つ。

   大迫選手は「それにしても東京で行うハーフマラソンで1.5万人規模はすごい。良い緊張感の中で走れた!」と大会を振り返った。

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