「安心して預けるっていう部分が一番欠けちゃってんじゃん」
一連の出来事を踏まえて、小森さんはこう思いを語った 。
「ちょっとこれ、やばいなって思ったんだよね。運営できてないっていうか、ちゃんと」
「命を預けてるわけだし、なんか起こったらとんでもないことになりそうだなと思って。私の直感でね」
結局、翌日にも、園長からカバンの件で謝罪などはなかったという。「安心して預けるっていう部分が一番欠けちゃってんじゃん」「私の中で、もうちょっとないなと思っちゃった」として、退園を決意したと明かした。
コメント欄には「命預けてるから、辞めて正解だよー!」「1ヶ月の間にそんなに盛りだくさんなのはさすがにえぐい」「危機管理能力がしっかりした素敵なお母さん! 私も来年から幼稚園に預けるので参考になります」「ほんの少しの違和感とか親としての直感って本当に大事にすべき感覚だと思う。すぐに決断できたのはすごい」などと書き込まれている。