「ポンセは韓国のオファーの方がより高額になる可能性」
スポーツ紙の報道によると、今井は今オフの大リーグ挑戦を希望しており、球団との交渉が続いているという。
一方、KBOリーグで最も注目されたのは、コディ・ポンセ投手(31)だ。元大リーガーのポンセは、日本でプレーした経験を持ち、25年からKBOリーグでプレーしている。今シーズンは17勝1敗、防御率1.89、252奪三振を記録。複数の大リーグ球団が興味を示しているという。
記事では「日本での3シーズンは、成績が振るわなかったが、ポンセは今季KBO史上最高の投球内容のひとつを披露した。17勝1敗のリーグ最多勝利を記録し、リーグトップの防御率1.89、リーグ最多の252奪三振。先発投手としてメジャーリーグ契約を獲得する見込みだが、韓国でエース級としてプレーするオファーの方がより高額になる可能性もある」と評した。
今シーズン、大リーグではロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)ら日本勢が大活躍した。来シーズン、新たに大リーガーとなる日本人選手は誰か。注目が集まる。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 29, 2024
エースの風格!
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今井達也が5回までで
毎回奪三振で8個目!
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