立憲・野田佳彦代表の自虐トーク「大スベリ」 「媚中派」指摘された「最高顧問」は「言い間違え」と反論

   立憲民主党の最高顧問を務める枝野幸男衆院議員が2026年1月5日にXを更新。立憲民主党の野田佳彦代表が同党について、「媚中派の最高顧問もいる」と発言したことに対して反論した。

  • 立憲民主党・野田佳彦代表(2025年2月撮影)
    立憲民主党・野田佳彦代表(2025年2月撮影)
  • 立憲民主党・枝野幸男元代表
    立憲民主党・枝野幸男元代表
  • 立憲民主党・野田佳彦代表(2025年2月撮影)
  • 立憲民主党・枝野幸男元代表

枝野幸男氏「私を指した発言になるかと思われますが...」

   発端となったのは、同日に党本部で開かれた新年仕事始め式での野田氏の発言。野田氏は「ネット上は我々に対する評価、とても厳しいですよね」と切り出し、「まだ『増税派の野田佳彦』と言われてますし」と自虐した。

   また、続けて「媚中派の最高顧問もいるし、態度の悪い幹事長もいる。あらゆる面で迷惑をかけてます」と冗談交じりに話していた。

   これを受け、枝野氏はXで発言を報じる記事をXで引用し、「野田代表の『媚中派の最高顧問』という発言は、最高顧問が私一人である以上、私を指した発言になるかと思われますが、代表の勘違いか言い間違えと思われます」と反論した。

「媚中派と呼ばれるような言動は一切していません」

   また、枝野氏は、「私は、長年にわたり、故李登輝総統をはじめ台湾の皆さんと親しくさせていただき、立憲民主党やかつての民主党で、党の台湾議連役員を務めてきた」と説明。

   そうした経緯から、「親台派と呼ばれることはあっても、媚中派と呼ばれるような言動は一切していませんし、そう呼ばれたことは私の記憶では一度もありません」とつづり、「最近でも、『北京政府』という言い方で、逆方向の指摘を受けています」と明かしていた。

   なお、立憲民主党の役職は最高顧問が枝野氏、常任顧問に泉健太氏、岡田克也氏、海江田万里氏、長浜博行氏となっている。

   このポストに枝野氏の元には、「野田代表の言い間違いかと思います」「自虐ネタにマジレスっすか」といったさまざまな声が集まっていた。

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