元AKB48の福留光帆さんは現役メンバー時代、「電源の入ったマイクを持ったことなかった」と、ずっと口パクだったことを明かしてしまった。
AKBに入って3か月でコロナ禍に
2026年1月9日放送の「上田ちゃんネル」(テレビ朝日系)は、「女子たちのぶっちゃけすぎる新年会!」ということで、福留さんのほか、元モーニング娘。の矢口真里さんら、ガールズグループで活躍していた4人が出演、失敗談や裏話を暴露し合った。福留さんは「ダミーマイク経験」で笑わせる。
「AKBに入って3か月でコロナ禍に突入してて、だから選抜入ったこともないし、MVに出たこともない。電源が入っているマイク持ったことない」とバラす。隣に座っている元SKE48の須田亜香里さんが、慌て口に指をあてて「シーッ」と止めようとするが、もう遅い。司会の上田晋也さんがすかさず「電源が入っていないってどういうこと?」と突っ込む。いつも口パクだったということだ。
かわいく見せようと「好物はイチゴです」本当は・・・
しかし、AKBではまったく人気が出ず2年半で卒業。「(辞めたら)ただの踊れない18歳が出来上がってて、芸能界やめようと思ってた」という。
ところが、「うふふふふ、ありがたいことに......」と表情が緩む。卒業後しばらく仕事がなかったが、YouTubeチャンネルの番組に出演すると、大喜利のトンチやボートレース好きが話題となって、急に売れ出したのだ。いまやバラエティー番組から引っ張りだこである。
アイドル時代のエピソードを聞かれて、かわいく見せようと「好物はイチゴです」と言っていたが、本当はズワイガニが好きで、「今はかに道楽に行くために働いています」と笑いを取った。このあたりのギャクセンスのよさが人気の秘密なんだろう。
(シニアエディター 関口一喜)