東京・中野にある家系ラーメン店「箕輪家」の店主・丸山紘平さんが2026年1月8日にXで、格闘技イベント「BreakingDown」出場者で「闘う料理人」こと「こめお」さんが投稿したラーメンの評価に反論した。
「800円のどこにでもあるラーメンって感じ」
こめおさんは8日、店内写真とともに丸山店長らのアカウントをひもづけながら、「まぁ800円のどこにでもあるラーメンって感じでした。ラーメンの概念がぶっ壊されるほどじゃなかったな。ラーメン好きが始めるラーメンって800円のラーメン食べて始めるから800円の味しかできないよね」と感想を述べた。なお、自身はカニラーメンの店を開くプロジェクトを進めている。
これがXで論争を呼ぶ中、丸山さんは引用リポストで、「全国のラーメン屋が、1000円の壁に必死にもがいてる。値上げすれば叩かれる。下げたら店が続かない。それでも毎日、迷って、悩んで、厨房に立って国民食であるラーメン作ってる」と訴えた。続けて、
「そんな中で、現場も、価格も、責任も背負ってない人から『800円の味しかできない』『概念が壊れるほどじゃない』って言われなきゃいけない理由が、正直、僕にはわからない」
と反論。「こめおさんが食べに来てくれたことには本当に感謝してます」とした一方、「でも、マジでラーメンを語るなら、まず現場で戦ってるラーメン屋にちゃんと敬意を払ってほしい」とも伝えている。
投稿は2万4000件超の「いいね」を集め、「1000円以下で満足できる味を提供できるお店は敬意しかない」「これ見て思った、ラーメン屋さんってめちゃ頑張ってる!」「800円のラーメンが800円の味がするのなら、そのラーメンは100点だと思います!!」といった声が寄せられている。
全国のラーメン屋が、
— 箕輪家まるちゃん (@minowayamaru) January 8, 2026
1000円の壁に必死にもがいてる。
値上げすれば叩かれる。
下げたら店が続かない。
それでも毎日、迷って、悩んで、
厨房に立って国民食であるラーメン作ってる。
そんな中で、
現場も、価格も、責任も背負ってない人から
「800円の味しかできない」… https://t.co/tvdOREmuF5