「選挙にかかるコストって600億円」それでも衆院解散 「次どうやったら勝てるかしか考えてない」

   高市早苗首相は通常国会早期に解散、2月に投開票で突っ走り始めたが、強引なやり方に、「支持政党なしの有権者は与党に冷ややか」と指摘したのは、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)木曜コメンテーター・結城東輝氏(弁護士)だ。

  • 高市早苗首相(2025年10月撮影)
    高市早苗首相(2025年10月撮影)
  • 結城東輝弁護士のX(@tonghwi17)より
    結城東輝弁護士のX(@tonghwi17)より
  • 高市早苗首相(2025年10月撮影)
  • 結城東輝弁護士のX(@tonghwi17)より

「首相の解散権行使の仕方も不合理、自分たちの身を守るため」だけ

   2026年1月15日放送の「モーニングショー」は、高市首相が14日に与党幹部に解散の意向を伝えたと取り上げ、各党の反応を紹介した。

   その中で結城氏は、「首相の解散権行使の仕方も不合理だし、自分たちの身を守るために、次どうやったら勝てるかしか考えてないこの政局のあり方に、支持政党を持っていない浮動票の方々は、かなり冷ややかに見ていると思うんです」とバッサリ。

   そもそも、解散の大義名分さえはっきりしない。高市首相は与党幹部に「自民・維新の連立についての信を問いましょう」と話したということで、自民党の鈴木俊一幹事長は勝敗ラインを「自民・維新の与党で過半数が最低限」としている。

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