「民主党」の変遷と歩んで25年余、うち「失業」も計3年
次に、立憲民主党の後藤祐一国対委員長代理(56)の藤巻浩秘書(59)。解散報道があった10日の夜に、長時間の打ち合わせをして、選挙区の神奈川16区の厚木市に選挙事務所を確保するなど、連休中から選挙準備をスタートさせた。年末に「通常国会が23日召集」と決まった時点で、「年明け解散なし」が与野党の共通認識となったため、国会閉会の12月下旬から正月明けまではゆっくり休めたが、それが一気に吹き飛んだ。
議員会館は藤巻さん一人で守り、地元3人との「4人体制」だ。代議士は自分で国会質問を書くタイプのため、バックデータ集めが専門だが、事務作業全般とゴミ出しまでやってきた。