韓国大リーグ専門サイト「MLB.KR」(ウェブ版)が2026年1月15日、大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属する韓国出身キム・ヘソン内野手(26)の特集記事を組み、米データサイトによる26年シーズンの予想成績にショックを隠さなかった。「明らかにチャンスは増えているのに...まさか」米データサイト「ファングラフス」(ウェブ版)は14日、ドジャースに所属する大谷翔平選手(31)、ムーキー・ベッツ選手(33)、キムらの26年シーズン成績を、独自データをもとに予想した。同サイトが予想したキムの26年シーズンは、334打数79安打、7本塁打、46打点、22盗塁。打率は.237で、出塁率と長打率を合わせたOPSは.636と予想した。キムは大リーグ1年目の25年シーズンは、ライバルとの激しい競争の中、71試合に出場し、161打数45安打、打率.280、3本塁打、17打点、13盗塁を記録。守備では、ユーティリティプレイヤーとして、セカンド、ショート、センターのポジションをこなし、チームに貢献した。最強軍団のドジャースにおいて、26年シーズンも激しいレギュラー争いが予想される中、「ファングラフス」は25年シーズンを下回る成績を予想した。「MLB.KR」は、「ファングラフス」が示した数字に対して、「明らかにチャンスは増えているのに...『まさか』キム・ヘソンに向けた不吉な展望、26年予想成績『急落』」とのタイトルで記事を展開した。「成績予測プログラムはキムの昨シーズンをどう分析したのか」記事では「ドジャースのキム・ヘソンの26年シーズン成績予想が公開された。昨年より2倍以上、打席に立つことができると予測されたが、成績は昨年より大幅に低下するという見通しだ。成績予測プログラムは、キム・ヘソンの25年シーズンの活躍をどう分析したのだろうか」と疑問を投げかけた。「ファングラフス」は、キムが26年に最高のシーズンを送った場合、打率.264、OPS.705に達すると予想。一方、最悪の場合は、打率.214、OPS.571と予想した。「MLB.KR」は「ファングラフスの成績予想は、かなり的中率が高い方だが、全ては蓋を開けてみなければ分からない。果たして、キム・ヘソンが大リーグで迎える2年目にどんな成績を残すか、見守りたいところだ」と締めくくった。キムは昨オフ、韓国プロ野球(KBO)リーグからポスティングシステムを利用してドジャースに移籍。米メディアによると、3年総額1250万ドル(約19億4500万円)の契約を結び、その後の28年と29年については、球団がオプション権を保有するという。
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