「投手陣に劣らず打線も3年前よりさらに強力に」
日本代表には大リーグ本塁打王の大谷をはじめ、日本の元本塁打王・近藤、25年本塁打王・佐藤がメンバー入りしている。これに元本塁打王の村上と岡本が加わる見込みで、超重量打線が予想される。
記事では「WBCが3月5日に開幕する。大谷が中心となった日本代表は連覇を狙う。大谷をはじめ、23年大会の主力戦力が、今回も軸となる。投手陣に劣らず打線も3年前よりさらに強力になった。WBC代表に初選抜された佐藤を含め、日米本塁打王が5人いることになる」とした。
そして、「主力打者たちのポジション重複、打順を巡り、井端監督の悩みは大きいだろう」と指摘し、村上と岡本が代表入りした際、25年シーズン40本塁打を記録した佐藤が「スタメン入りする余地はない」との見解を示した。
充実度が増す「侍ジャパン」とは対照的に、WBC韓国代表に悲報が入った。大リーグのアトランタ・ブレーブスに所属するキム・ハソン内野手(30)が、右手中指の靱帯再建手術を受け、WBC出場が絶望的となった。
大リーグ公式サイト「mlb.com」は、「キムは先週、韓国に滞在中に、氷の張った路面で転倒し、右手中指を負傷した」と伝えた。キムは23年大会に韓国代表として出場し、主力としてチームをけん引した。