藤浪晋太郎が明かす「強烈」だった同級生、中学時代は「球が速く、変化球えぐいバケモン」...「自分よりも全然有名だった」

「ピッチャーだったら藤浪よりも速かった」

    藤浪と同級生の田村龍弘捕手(ロッテ、31)と1学年下の森友哉選手(オリックス、30)は、現役のプロ選手だ。北條氏は23年オフに阪神を退団し、現在は社会人野球・三菱重工Westでプレーしている。

    藤浪が「田村は強烈でしたね」と当時を振り返ると、北條氏は「ピッチャーだったら藤浪よりも速かった。変化球えぐいし。バケモンやった」と証言した。

    そして、藤浪はこう続けた。

    「今のプロ野球選手としてやっている田村の能力で、そのまま中学生がプレーしていた感じ。中学生から変わっていない。中学生の時点で、プロに行ってもやれた。それぐらいすごかった。田村を見ていたら、他がすごいとは思わない」

    大阪出身の田村は、中学卒業後、青森・光星学院高校(現八戸学院光星高校)に進学。高校卒業を控えた12年ドラフト会議で、ロッテに3位で指名され入団した。15年から5年連続で100試合に出場するも、ここ数年は出場機会が激減。25年は18試合の出場にとどまった。

   一方、25年6月にまで米国でプレーしていた藤浪は、25年7月にDeNAに入団した。25年は6試合に登板して1勝を記録。防御率は4.09だった。スポーツ紙によると、25年12月に契約更改交渉を行い、年俸8千万円で更改したという。

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