参政党・鈴木敦氏離党めぐり手続き対立、新党参加で騒動拡大

   参政党の鈴木敦前衆院議員の離党をめぐり、党執行部と鈴木氏本人の主張が対立している。鈴木氏は立の原口一博前衆院議員が立ち上げを表明した新党「減税日本・ゆうこく連合」への参加を表明している。

  • 原口一博氏は新党を結成。政党要件を満たす国会議員5人が集まったとしている(写真:つのだよしお/アフロ)
    原口一博氏は新党を結成。政党要件を満たす国会議員5人が集まったとしている(写真:つのだよしお/アフロ)
  • 参政党の神谷宗幣代表。鈴木氏の離党に不快感を示した
    参政党の神谷宗幣代表。鈴木氏の離党に不快感を示した
  • 原口一博氏は新党を結成。政党要件を満たす国会議員5人が集まったとしている(写真:つのだよしお/アフロ)
  • 参政党の神谷宗幣代表。鈴木氏の離党に不快感を示した

「減税日本・ゆうこく連合」5人集まり政党要件クリアへ

   発端となったのは、原口氏による新党立ち上げ報告だった。

   衆院解散直前に立憲民主党と公明党の前衆院議員が合流して結党された中道改革連合をめぐり、反発してきた原口氏。

   中道には参加せず、2026年1月24日に新党「減税日本・ゆうこく連合」の結成を発表した。前衆議院議員の河村たかし氏が代表を務める「減税日本」と合流し、新党立ち上げを行う意向だという。

   同日に国会内で開いた会見では、減税日本の平岩征樹氏、元日本保守党の竹上裕子氏、そして参政党の鈴木敦氏の3人の前衆院議員が合流し、国会議員5名を必要とする政党要件を満たすと説明していた。

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