高市首相、衆院選「第一声」は維新・吉村代表と 秋葉原駅前で語った持論「危機管理投資」と「毛染め剤」の関係

老朽化したインフラは「国が責任を持ってお金を入れなきゃいけない」

   その上で、老朽化したインフラへの投資の必要性も訴えた。

「老朽化した集合住宅も多い。 そして木造住宅の密集地も多い。そして下水道、上水道の老朽化......やることはいっぱいある。これは国の事業。国が責任を持ってお金を入れなきゃいけない、投資をしなきゃいけない事業だ。これも危機管理投資」

   さらに、自民・維新で過半数の議席が取れなければ退陣することに改めて言及し、

「不安定な状況で力強く政策を進めることはできない。だから自民党、日本維新の会、この 2つの政党で何としても過半数取らせてください」

と訴えた。

   演説現場では、「がんばれー」「やめろー」と賛否の声が交錯。日の丸を持った人がいる一方で、解散を批判するプラカードを持った人も演説を聞いていた。

   発足したばかりの中道改革連合は、野田佳彦共同代表が青森県弘前市、斉藤鉄夫共同代表は堺市でそれぞれ第一声に臨んだ。首都圏では、安住淳共同幹事長が府中市内で演説することになっている。

(J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長 工藤博司)

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