プロ野球「なれ合い禁止」に識者も賛同 死球の対処法にも持論...試合中に謝ったのなら「改めて謝罪いらない」

「挨拶をしたければ、会話ではなく会釈ぐらいに」

    報道によると、野球の公式ルールを定めた公認野球規則では「試合前、試合中を問わず相手チームのプレーヤーと親睦的態度をとること」を禁じているという。12球団監督会議では、改めてこのルールを見直し、選手に厳しく指導していくことを確認したという。

    選手らの「なれ合い禁止」について、高木氏は「12球団の監督が総意だったというでしょ。それはすごくホッとするところ」と切り出し、次のように持論を展開した。

    「みんな戦う姿というか、戦う集団を預かっている監督たちだなというところで、ちょっとホッとした。ただ、(基準を)1番厳しいところに合わせるべき。本当に会話をしない。挨拶をしたければ、会話ではなく会釈ぐらいに。そういう感じで良いと思う」

    そして、「なれ合い禁止」に関連付け、死球に関しても自身の見解を語った。

    「デッドボールも謝らなくていいと思う。試合中に謝ったとしても、試合中に謝ったのなら、改めて謝りにいくことはない。例えば、骨折をさせてしまったとか、シーズンを棒に振らすようなケガになってしまったとか。そうなってくると、謝罪に行きたいということならば、これは止めない。たかが当たったくらいで、次の日に裏に行って『すみませんでした』みたいな。そういうのはいらないと思う」

    26年シーズン、「なれ合い禁止」はどのような効果を見せるのか。各球団の春季キャンプは2月1日にスタートする。

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