群馬・山本一太知事、再選の前橋市・小川晶市長を訪問 選挙で批判連発も...今後は「関係軽視することはない」

「しっかり敬意を示さなきゃいけない」

   山本氏は同日の定例会見の質疑応答で、小川氏が電話やメールに返事がなかったとしていたことについて、「調べてみたら、13日の夜に小川市長から電話が着信があって。短いメールもその後、届いた」と明かした。

   その上で、丸山氏を応援していた立場から「電話にそのまま出て『おめでとうございました』っていうタイミングじゃない」としつつ、「メールはやっぱり返そうと思って、『前橋のために頑張ってください』っていうメール(を書いた)」と説明。内容について周囲に相談し、「送ったつもりだった」とするも、報道を見て確認したところ送った履歴がなかったという。

   「最近物忘れも激しいとは言わないが(ある)。多分頭の中でこの文章を書いて送ったつもりだったのか......」とした。

   こうした経緯を踏まえ、「色々経緯はあったとしても、前橋市民の民意で選ばれた新しい市長ですから、当然どこでやっぱりあいさつに行かなきゃいけないと思っていた」として、訪問に至ったとした。

   面会は15分ほどだったといい、「小川市長が民意で市長になられた、このことについてはしっかり敬意を示さなきゃいけない」と強調。「これから県と前橋との間での議論とか協議があり、トップが話し合わなきゃいけないという時には、こうやって足を運びたい」と話したことを明かした。

   さらに、「自分が応援していた丸山さんが届かなかったからと言っても、県が前橋市との関係を軽視するようなことはありません」とも伝えたという。

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