2026年1月29日のトークバラエティー番組「トークィーンズ」(フジテレビ系)に俳優の工藤阿須加さん(34)が出演、年ごとにネガティブになる結婚観に百戦錬磨のコメンテーター陣から様々なアドバイスが飛び出した。工藤さんの父は元プロ野球選手でソフトバンクホークスの監督も務めた工藤公康さん。父から礼儀、挨拶、態度を厳しくしつけられたという。
23歳「結婚願望はある。プロポーズはキザでもいい」だったが
番組は雑誌取材などで語った工藤さんの結婚観の変化を紹介する。
23歳の時は「結婚願望はある。プロポーズはキザでもいい」。
28歳の時には「本当に大切にしたいと思う女性と出会えたら、年齢は関係ない」。
31歳になると「理想の夫婦像は迷走している」と結婚観に変化する。
それを見た若槻千夏さんは「急に何があった?」と質問した。
最近5年で知人の7組が離婚を経験したのを見たりして、心が揺らぎ始めたらしい。工藤さんは「多趣味ではあるけどそんなに(相手に)強制するわけでもないし」と話す。
趣味を聞かれると、キャンプ、釣り、農業とアウトドア系の趣味を挙げる。一度つきあっていた女性をキャンプに連れて行ったら幻滅したことがある経験を披露した。その女性はキャンプに飽きたのか「もういいや」「いつ帰るの」などと言われ、工藤さんの気持ちが一気に冷めてしまったという。
アンミカ「結婚観は減点法にしていくとしんどくなる」
MCの指原莉乃さんが「毎回結婚のことは考える、なのに34歳まで結婚に至らない理由って何ですか」と問う。工藤さんは農業に夢中で、仕事がない時には山梨県にある農園に大体通っているという。
「(相手が)田舎に興味がなかったり、私も農業手伝わなければいけないの、みたいな感じになって疎遠になる」
と話した。
そこで野々村友紀子さんが「街で出会い過ぎじゃないですか」とツッコむ。周囲から笑いとともに「街でなく山で出会ってみるのは?」と言われて、工藤さんも「確かに。出会いの場所がよくないのかも」と納得した様子。
さらに女性の気になる行動として「魚を食べ方がキレイじゃないと僕の中ではないかな」。アンミカさんが「結婚してからは許し合いやで。減点法にしていくとしんどくなる」とやさしく諭した。若槻さんは「私たち結婚組の共通点が真逆の性格なんです。意外と真逆な人とおつきあいしてみるのもいいかも」と進言する。福田麻貴(3時のヒロイン)さんが「魚をめちゃくちゃ汚く食べる人から選んでいけばいい」と話し、周囲は大爆笑。いとうあさこさんは「俺がキレイにほぐしてあげるということもあるじゃない」と話す。
即席の結婚相談所状態になったスタジオに、厳しくもやさしいアドバイスが飛び交った。