衆院大阪5区から出馬しているれいわ新選組の大石晃子共同代表は2026年1月30日夜、阪急十三駅近く(大阪市淀川区)で街頭演説を行った。
大石氏が党首討論会で持ち時間を超過したことの振る舞いについて、聴衆からの質問も飛び出し、大石氏は「後悔は少ない」としつつも、「(れいわ新選組を)周りに広げにくいって思いをさせたのは、申し訳ないかもしれない」と語った。
「後悔は少ない」としつつも
街頭演説では、聴衆からの質問を受け付けた。ある男性は「れいわ新選組の支持が頭打ちになっているのでは」と問題提起。大石氏が党首討論会で持ち時間を超過したことの振る舞いが、新規層へのアピールを難しくし、「内向き」に見えるのではないか、と指摘した。
その質問に対し、大石氏は「1分間のスピーチ大会という『ルールを守れ』と、私は罠があると思うんですよね」とし、
「私も9割はそのプレゼンのルールの中でプレゼンをやります。だけど、『ここまで社会壊れてるよ』って言うと伝わるのかな。結局、その立て付けの中で、やったらいいんやんっていうくらいのライトな話。私にとっては、そんなにライトではないんですよね、この社会を変えるってことが。だから、皆さんには一旦、違和感かもしれない。時間を守れっていう空気になってるのに、その空気を破りにいって、そしたら、時間を守らなかったっていう批判をされちゃうわけじゃないですか」
と述べた。
今回の行動については「後悔は少ない」としつつも、
「(れいわ新選組を)周りに広げにくいって思いをさせたのは、申し訳ないかもしれない。だけど、生身の人間を変える、このシステムを破るんだ、びっくりさせる。姿を見せるっていうことは、社会を変えられるものだと私は信じている」
と訴えた。